日本居住者の米国銀行の口座維持
米国の銀行口座。
基本的に『居住国の口座は持てる』が『非居住者(住んでない国)』の口座維持ができないし、米国在住の友人が税理士さんに聞いたところでは、日本に居住しながら合法で維持可能な銀行口座は『US Bank (旧Union Bank)』くらい。
私は2019年の渡米前に旧Union Bankの口座を(三菱東京UFJ銀行経由で)開設していたので、未だにその口座を維持している。
ちなみに、今でも、三菱UFJは『米国にこれから住む』人を対象に、US Bankの口座開設は取り持ってくれるので、渡米予定の人は確かめらたし。
(2025年12月現在、トランプ政権下の情勢的には、なかなか以前のように気軽に「渡米」ができない時期ではあろうけど…。)
https://www.bk.mufg.jp/tsukau/kaigai/kouza/us/index.html
改姓手続きに要る「証明書」の「公証」は高い
さて、時が経ち、改姓をしたので『銀行口座の名義も変更せねば』となる。
これが偉い高いお買い物だった。また経験を積んでしまった。
米国銀行だから、書類の手続きは英語じゃん?
要は公的な「婚姻を証明する書類」を準備するのにお金がかかるんじゃ。
『バカな。戸籍謄本は300円。』と思うかもしれない。
だが、日本の自治体は基本的に英語の戸籍謄本を出してくれない。デフォは、出して、くれないんだ…!!!
公文書を『英訳』した時点でそれは『私文書』になる。
英語になったら「本当に公的機関の証明書なの?」ってなるわけ。
なので『本当よ。公的な書類なのよ。』を証明してもらう作業が『公認確認』『アポスティーユ』ってわけ。
これが高いんじゃ〜。
公印確認、アポスティーユは、どちらも日本の官公署、自治体等が発行する公文書に対する外務省の証明のことです。外国での各種手続き(婚姻・離婚・出生、査証取得、会社設立、不動産購入など)のために日本の公文書を提出する必要が生じ、その提出先機関から、外務省の証明を取得するよう求められた場合、また日本にある提出先国の大使館・(総)領事館の領事による認証(=領事認証)取得に際して要求された場合に必要になります。よって、外国の提出機関あるいは駐日大使館・(総)領事館が求めている場合のみ申請をして頂くことになります。
(外務省HP「アポスティーユとは」:https://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/page22_000548.html)
*なお、一部の自治体だと戸籍謄本の英訳証明を出してくれる。神すぎる。ここに戸籍を作ればよかった。
https://www.city.gifu.lg.jp/kurashi/koseki/1001765/1033669.html
オススメの公証手続き代行サービス
さて、アポスティーユ、そもそも自分でもやろうと思えばできるらしいけど、そもそもの手続き費用が高いく、普通に1万円以上する。
それを「代行サービス」でお願いするとしたら、果たしてどんだけ「上乗せ」されてしまうのか…。
と、ドキドキしていたら案の定、
4万から8万円の見積もりが出た(大手から個人のところまで、4社くらい見積もり)。
ぐぬぬ…死ぬる…。
めまいを起こしながら必死でGoogle検索(情弱)を続けてたどり着いたオアシス。
マリアンヌ翻訳さま。
https://www.marianne.jp/kosho-notarization.htm
わかりやすいご案内、作業も「HP記載の目安より早いのでは?!」という速度で、とてもお安く(2万+α)で請け負ってくださった。
本当に神すぎた。
これでもう何回でも改姓できるね!
ということで、アポスティーユが必要になったらぜひ、マリアンヌさんに頼んでくださいまし。
