ミレーナ抜去と子宮筋腫核出術 ①【手術決断まで】

年始に一週間ほど入院し、取れなくなったミレーナの抜去と、子宮筋腫を取ってもらった。

手術はもちろん、その説明から入院生活まで、全ての医療従事者の皆様がテキパキとお仕事をされていたおかげで、何もかもがスムーズだった。病院のシステムと日本の医療すごい…を思い知った1週間だった。

さて、女あるある、子宮筋腫。

若いうち(20代)に検査に行かなかった事で子宮筋腫がにょきにょき育ち、月経困難症が強まってきた30代後半。
生理のせいで1日寝込む(寝込みたい)が、起こり始め、仕事に支障が出るのを危惧しての通院開始。

『もっと早く来なされ…あなたの場合は20代からピルを飲んでなきゃ行けなかったんじゃ…』と先生に怒られつつ、
『手術はしたくない、でも月経困難症をどうにかしたい』の希望を聞いてもらい、
初めは経口薬(レルミナ)投与で子宮筋腫を小さくして、月経困難症を減らすためにミレーナの挿入(痛かった…)となった。

手術もせずに快適な生活になってよかったな〜、とルンルン生活を送っていたが、一年ちょっとで、生活の変化でミレーナを抜去をすることに。

ちなみに、ミレーナを知りたい人はバイエルさんのサイトへどうぞ ↓↓↓

https://betterl.bayer.jp/whc/mirena/mirena


いざミレーナを取ってもらおうとしたのだが、何だか取れない。

無理をしても子宮筋腫に引っかかったり、出血などのリスクもある、痛みも出るかも、んでもって、遠方への引越しも控えているので無理は禁物、との判断で、最終的に、オペ室のあるご施設で抜去してもらえるよう、紹介状を書いてもらった。

『紹介状を書いてもらわないと行けないような(忙しい)病院に、ほぼ健康な人がミレーナ抜去のためだけに行くのはアリなのか…』と言う気持ちになりつつも行くしかない。

妊孕性温存を(一応)希望している旨など含めて先生に色々相談した結果
・ミレーナは子宮鏡で取る(カメラで確認)
・もしもミレーナが子宮に食い込んむ等の状態が発見されたら腹腔鏡や開腹での処置が必要かも
・せっかくなので、むしろ、子宮筋腫を取りましょう

決して「子宮筋腫とった方がいいですよ、ぜひ取りましょう」と誘導するのではなく、
私の希望として、子宮筋腫取りたいですか?をまず聞いてくれて、かつ、最新の知見も含めた先生のプロフェッショナルオピニオンもしっかりお教えくださった上で、気持ちよく手術を決断できた。

何てことだ、尊重されている。すごい!(語彙)となった。

手術も保険の範囲で受けられることになり、ただただありがたかった。

だが、元はと言えば、20代からピルを飲んでいれば、そもそもレルミナを飲んだり(結構高い)、ミレーナはなんだかなんだ自費ではあるが、手術にもならなかった(税金たる医療費をこんなにも使わなかった)のかもしれない、と思うと、予防のためにちゃんと検査したり、通院するは大事だな、と思うのだった。

もちろん、月経困難症や子宮筋腫がどうなるかは、結果論なのでわからんのだけど、何かできたことはあったのか、と思うと、あったな〜と思うのだった。

うら若き乙女(20代30代)には、是非とも婦人科かかりつけを作ってほしいと思うおばちゃんが爆誕した。

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